AI(エンジニアリング/企画)基準表

ACPAでは、専門家の知見や企業ヒアリング等にもとづき、企業活動で求められる実務能力を整理し、職種・職務に必要な知識・スキルを体系的に基準表としてまとめています。
AI(エンジニアリング/企画)基準表は、AI・データサイエンス分野の実務能力を段階的に整理し、技術開発とビジネス活用の両面からスキル習得を支援する基準表です。

ver.2601
レベル 説明 参考とするスキル標準 参考とする主な資格・検定
Advanced上級 事業戦略に沿ったAI企画・ロードマップ策定と、責任あるAIガバナンスを主導できる。大規模分散・生成AIの本番展開、および投資対効果(ROI)の最大化を推進できる。
  • ISO/IEC 23894(AI リスク)
  • NIST AI RMF 1.0
  • Responsible AI 原則
  • Azure AI Engineer
  • データサイエンティスト検定(上級)
  • Databricks認定
  • DXスペシャリスト資格
Intermediate中級 要件定義から開発、MLOps(CI/CD・監視)までの一連を設計・運用できる。モデルの公平性・説明可能性・リスクを考慮し、業務課題への適切な手法選択ができる。
  • MLOpsベストプラクティス
  • ISO/IEC 22989
  • ITSS+ Phase 2〜3
  • JDLA E資格
  • AWS Machine Learning Specialty
  • Google Professional ML Engineer
  • 統計検定2級
Basic基礎 機械学習・深層学習の基礎概念とデータ前処理・評価指標を理解し、既存モデルの利用やPoCを実施できる 。生成AI(LLM)のプロンプトエンジニアリングや基本的な活用ができる。
  • CRISP-DM
  • JDLA ガイドライン
  • NIST AI RMF 基礎
  • DSS-L
  • JDLA G検定
  • Python3エンジニア認定データ分析
  • 統計検定3級
  • Di-Lite