■ 2022年1月21日
平素は格別なるご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
新型コロナウイルスの感染対策を目的として、スタッフの健康面への考慮のため、在宅勤務を導入しており、まん延防止等重点措置が実施される間、電話受付をクローズさせていただくこととなりました。
お問い合せはメールでご連絡いただけますと幸いでございます。
■事務局連絡先 |
http://www.acpa.jp/jimukyoku/ ※通常より返答にお時間がかかる場合があります。 |
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
■ 2021年5月20日
主 催:特定非営利活動法人実務能力認定機構(ACPA)
開催日時:2021 年5 月18 日(火) 14:00〜16:00
実施方法:オンラインセミナー
参加申込:111法人 178名
セミナーの詳細はこちらから
■ 2021年4月16日
このセミナーでは、正規社員・非正規社員との待遇差に関する直近の最高裁判決を踏まえ、大学における均等・均衡待遇規定への対応(同一労働同一賃金)について、日本私立大学連盟「働き方改革推進プロジェクト」専門委員等をご経験の小鍛冶弁護士に対応策などを解説いただきます。
また、大学関係者からその取組み事例を紹介いただき、小鍛冶弁護士とともにパネルディスカッションにて、均等・均衡待遇規定の対応課題を検討しながら、セミナー視聴者からの質問に回答します。
開催日時:2021年5月18日(火) 14:00〜16:00
実施方法:オンラインセミナー
参加定員:300名
参加費用:無料
参加対象:大学の教職員・経営幹部、ACPA賛助会員企業
参加申込み方法:お申込みはこちらから→申込み受付を終了しました
セミナーの詳細はこちらから
皆さまのご参加、心よりお待ちしております。
<お問合せ先>
特定非営利活動法人実務能力認定機構(ACPA)
Mail:inqg@acpa.jp
■ 2020年10月27日
大学業務基準表の活用についてご紹介します。
詳細内容はこちらをご覧ください。
■ 2020年7月10日
平素は格別なるご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
新型コロナウイルスの感染対策を目的として、2020年4月8日(水)より、スタッフの健康面への考慮のため、在宅勤務を導入しておりますが、このたび、電話お問い合わせ受付を再開させていただきますので、ご案内いたします。
なお、今後も可能な限りお問い合せはメールでご連絡いただけますと幸いでございます。
感染拡大等の状況によっては、再度電話窓口休止になる場合もございます。
その際は、本ホームページにてお知らせさせていただきます。
■お電話でのお問い合せ |
月、火、木、金曜日 9:30〜17:00 (祝日除く) |
■事務局連絡先 |
http://www.acpa.jp/jimukyoku/ ※通常より返答にお時間がかかる場合があります。 |
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
■ 2020年4月7日【6/24追記】
平素は格別なるご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
この度、新型コロナウイルスの感染対策を目的として、2020年4月8日(水)より、スタッフの健康面への考慮のため、在宅勤務制度の導入を行うことになりました。 つきましては、以下の期間の電話お問い合わせ窓口を一時休止させていただきます。 お問い合せはメールでご連絡くださいますようお願い申し上げます。
◎お電話でのお問い合せ休止期間 |
4月8日(水)〜7月下旬(予定) ※状況によりこの期間を延長する場合があります。 |
◎事務局連絡先(メールのみ) |
http://www.acpa.jp/jimukyoku/ ※通常より返答にお時間がかかる場合があります。 |
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
■ 2019年11月25日
大学業務基準表を活用した業務構造改革と働き方改革の取組みに関するレポートを公開しました。
【目次】 | |
1) | 大学職員に求められる役割への期待と現状 |
2) | 二つの改革への視点と共通点 |
3) | 大学業務基準表の機能と活用方法 |
4) | 大学業務基準表カスタマイズシステムを活用した運用事例 |
※レポートの詳細はこちらから
※大学業務基準表の資料提供申請ページはこちらから
■ 2019年11月22日 セミナー資料を公開しました
本セミナーでは、働き方改革関連法に関する大学としての対応ポイントについて大学顧問法律事務所の弁護士に解説いただきました。
また、上智大学、早稲田大学での働き方改革に関する最新の取組み事例を紹介いただきました。
パネルディスカッションでは会場からの様々な質問を受け付け、登壇者のみなさまに本音を交えてお答えいただきました。
終了後の参加者アンケートでは、全ての方から「役に立つ内容だった」という高評価を得ることができました。
日時 | : | 11月20日(水)14:00〜17:30 |
会場 | : | 早稲田大学 喜久井町キャンパス 40号館102 プレゼンテーションルーム |
来場者 | : | 90名 私立大学および国公立大学の経営幹部、法人部門(人事、総務、企画)管理職など |
※セミナーの詳細はこちらから
※セミナー資料はこちらから
■ 2019年11月8日
11月20日開催の大学向けセミナー「大学業務における働き方改革の取組みについて〜実務対応ポイントを考える〜」のパネルディスカッションのモデレータが、吉武博通様(首都大学東京理事)に変更となりました。
セミナーの詳細はこちらをご覧ください
■ 2019年9月18日
このセミナーでは、2019年4月に施行された労働基準法改正の要点と2020年4月に予定されるパートタイム・有期雇用労働法の対応ポイントについて大学顧問法律事務所の弁護士に解説いただきます。また、大学関係者から働き方改革に関する取組み事例を紹介いただきます。会場からの質問を受け付け、参加者のみなさまと一緒に考えていきます。
開催日時 | : | 11月20日(水)14:00〜17:30 受付開始13:30 |
会場 | : | 早稲田大学 喜久井町キャンパス 40号館1階102プレゼンテーションルーム(グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター) 新宿区早稲田町27 |
会場定員 | : | 150名 |
参加費 | : | 無料 |
参加対象 | : | 大学の教職員・経営幹部、ACPA賛助会員企業 |
参加申込み方法 | : | お申し込みはこちらから |
セミナー構成
・講演「働き方改革関連法の施行と私立大学の課題(仮題)」
・大学事例紹介/上智大学、早稲田大学
・パネルディスカッション「大学における働き方改革に関する実務対応のポイント(仮題)」
※セミナーの詳細はこちらから
■ 2019年8月8日
テーマ | : | 大学職員業務の見直し〜その必要性と支援ツール〜 |
日時 | : | 2019年9月12日(木)17:00〜18:35 |
会場 | : | 早稲田大学 早稲田キャンパス 26号館地下多目的講義室 申込者が会場定員を超過したため下記へ会場変更 早稲田大学 早稲田キャンパス 7号館3階307教室 キャンパスMAPをご覧ください。 |
参加 | : | 入場無料 |
概要 | : | ACPA大学業務基準表を活用した業務効率化と同一労働同一賃金への対応について説明します。また、幅広い業務領域で活用が進む早稲田大学のRPA活用状況について報告します。 ※フォーラムの実施概要はこちらから |
■ 2019年5月7日
大学業務基準表のさまざまな活用方法の中から特に「同一労働同一賃金」の具現化に向けた職務分析ツールとして運用をご理解いただくために、人事制度をご検討される1部署(人事担当部門)限定で、ACPA賛助会員のご協力により無料サービスをご提供します。
詳細内容はこちらをご覧ください。
■ 2019年4月25日
「大学職員論叢」第7号(2019年3月発行)のSDレポートに下記論文が掲載されました。
『職員業務の変革と業務遂行能力向上の取り組み
〜職員の業務構造改革に向けた大学業務基準表の活用〜』
詳細内容はこちらをご覧ください。
■ 2019年3月1日
同一労働同一賃金に関する学内施策として大学業務基準表の活用事例をご紹介します。
詳細内容はこちらをご覧ください。
■ 2018年11月9日
下記の掲載記事にACPAセミナー内容が紹介されています。
リクルート「カレッジマネジメント」213号
連載 / 大学を強くする「大学経営改革」79
『RPAを活用した大学業務改革の可能性と課題について考える』 吉武博通
掲載記事はこちらをご覧ください。
■ 2018年7月25日 ※資料を追加いたしました(8月2日)
7月25日(水)に開催いたしました大学向けセミナー「大学における業務構造改革の実践〜RPA活用の可能性〜」で投影した資料の一部を皆様にご提供いたします。
こちらからダウンロード可能ですので、ぜひ御覧ください。
■ 2018年7月2日 会場変更
働き方改革への取組みとともに、業務効率化ツールとしてのRPA(Robotic Process Automation)に注目が集まり企業での導入が進んでいます。
大学においても、業務可視化による業務プロセスの見直しを目的としたRPAの活用に関心が高まりつつあります。
この業務構造改革の視点から全学的な取組みに着手している早稲田大学の先進事例を紹介します。
また、大学業務の可視化と業務切り分けの支援ツールであるACPA大学業務基準表の概要を紹介します。
※申込み多数のため会場を変更いたしましたのでこのリンク先をご確認ください。
開催日時 | : | 7月25日(水) 14:00〜17:00(開場 13:30) |
会場 | : | 早稲田大学 喜久井町キャンパス 40号館1階102プレゼンテーションルーム (グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター) |
住所 | : | 新宿区早稲田町27 地下鉄東西線「早稲田駅」から徒歩3分、大学と反対方向です。 |
定員 | : | 160名程度 |
参加費 | : | 無料 |
参加対象 | : | 大学の教職員・経営幹部、ACPA賛助会員 |
参加申込み | : | 会場定員に達しましたので締め切りとします。 |
■ 2018年6月14日
第31回理事会において新たな3名の役員(理事)が選任されました。
・工藤 潤 | (公益財団法人 大学基準協会 事務局長) |
・永和田 隆一 | (神奈川大学 理事・事務局長、 一般社団法人 大学行政管理学会 会長) |
・三浦 暁 | (早稲田大学 人事部長) |
役員の詳細はこちらをご覧ください。
■ 2018年4月2日
2017年度の大学業務基準表データ提供大学数が大幅に増加しました。「SD義務化」と働き方改革「同一労働同一賃金」の影響かと思われます。
詳細はこちらをご覧ください。
■ 2017年12月20日
2017年4月からSD義務化がはじまり、また「同一労働同一賃金」の法制化対策として、大学マネジメント・業務スキル基準表の活用を検討する大学が増えています。
詳細はこちらをご確認ください。
【ACPA基準表活用のためのExcelデータを提供した大学】
(2017年12月現在/29大学)
・宇都宮大学 ・岡山大学 ・加計学園 ・関西学院大学
・関東学院大学 ・畿央大学 ・九州工業大学
・九州保健福祉大学 ・京都造形芸術大学 ・京都橘大学
・共立女子大学 ・國學院大學 ・聖学院大学
・白百合女子大学 ・東京電機大学 ・東京農業大学
・東北芸術工科大学 ・東洋大学 ・新潟薬科大学
・兵庫大学 ・福井大学 ・北陸大学 ・宮城大学
・武蔵野大学 ・山口大学 ・横浜市立大学 ・立教大学
・立命館大学 ・早稲田大学
【自学版基準表構築を支援した大学/4大学】
・共立女子大学 ・武蔵野大学 ・横浜市立大学
・早稲田大学
■ 2017年12月20日
直近2か月間(11月〜12月)に大学業務基準表ページから関係資料をダウンロードしていただいた大学等は47件になります。
・国公立大学 | 5大学 |
・私立大学 | 25大学 |
・専門学校 | 1法人 |
・企業 | 3法人 |
■ 2017年8月21日
大学基準表の活用は、全学プロジェクトとして実施することを前提に運用が組み立てられており、実施に向けたハードルとなっていました。
今回、係単位での実施を前提に、業務内容を可視化して、モノサシを設定することで、求める目標値(役割像)を共有化するものです。
【改編のポイント】
・係単位での試行運営が可能であり、無理なく試行拡大を図ることができる。
・ACPA基準値をベンチマークとして差異分析したうえで自学の目標値設定ができる。
詳細はこちらをご覧ください。
■ 2017年7月8日
JUMA創立20周年記念事業の一環として、SD義務化に関係の深いACPA大学基準表の運用説明と早稲田大学における活用事例の講演を行いました。
当日は30大学以上の多数のご参加をいただき、質問や記述アンケートでも、大学基準表に対する高い関心が示されました。
日時: | 2017年7月8日(土) 14時〜17時 |
会場: | 早稲田大学 早稲田キャンパス11号館 |
講演内容: | |
・「ACPA大学基準表を活用した大学業務改革について」 ・「早稲田大学における職員業務の構造改革と人材育成」 |
■ 2016年9月15日
大学業務の知識・能力を体系化した「大学マネジメント・業務/基礎(知識・能力)編」に新たなスキル項目として、「インスティテゥーショナル・リサーチャー(Irer)」、「リサーチ・アドミニストレーター(URA)」、「産学官連携コーディネーター」を加えバージョンアップ(Ver1.6)しました。
詳細はこちらをご確認ください。
■ 2016年9月1日
日本のODAによるJICA人材育成支援プロジェクトとして実施されている下記の大学プロジェクトにおいて、「大学マネジメント・業務スキル基準表」がJICA専門家チームの大学運営指標として活用されています。
■日越大学修士課程設立プロジェクト
■エジプト日本科学技術大学(E-JUST)プロジェクトフェーズ2
■ 2016年3月30日
大学運営の高度化にともない、大学を構成する職員が大学の運営に必要な能力を身に付け、向上さる取組みを推進するために、大学設置基準等の改正が行われます。
詳細はこちらをご確認ください。
■ 2015年12月28日
大学業務を遂行するうえで保有すべき基礎的な知識・能力を体系化した「大学マネジメント・業務/基礎(知識・能力)編」を公開しました。
詳細はこちらをご確認ください。
■ 2015年3月16日
この度、当機構の事務所が下記に移転いたしました。
新住所:新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階
■ 2014年9月8日
同学会の依頼により、大学教育における実務能力認証・認定制度の取組みについて論文を掲載いたしました。
題名:実務能力認定と大学教育
詳細はこちらをご確認ください。
■ 2014年5月16日
2012年11月公開以降、全国の大学で本基準表の活用が進み、更新履歴情報が寄せられております。
これらの履歴情報や活用方法の改善提案を検討し、この度改訂版(Ver2.02)を公開いたしました。
この基準表では「必要とされるスキルレベル」「対応すべき職員区分」「外部委託」を参考値として予め設定しています。
また各種構成資料も充実し、活用し易くなっております。
詳細はこちらをご確認ください。
■ 2013年11月28日
大学基準協会職員研修会報告書が発行され、全国の会員大学へ配布されました。
この中にACPAが実施した研修会内容も掲載されています。
詳細は下記をご覧ください。
テーマ: | 『大学マネジメント・業務スキル基準表』に 関する職員研修会 |
■講演記録 | ※詳細はこちらをご覧ください。 |
■講演資料 | ※詳細はこちらをご覧ください。 |
■ 2013年8月25日
高等教育の質保証に関する研究成果を社会還元するために設置された同学会の全国大会において、下記講演を行いました。
『ACPAにおける講座認証』 詳細はこちらをご覧ください。
■ 2013年1月25日
同協会の職員研修として下記を実施しました。
テーマ: | 『大学マネジメント・業務スキル基準表』の 概要と活用について |
内容: |
(1)ACPAの活動紹介 (2)基準表の作成経緯と概要説明 (3)早稲田大学における活用状況と今後の予定 |
※講演内容は同協会の研修報告書として冊子化され
会員大学へ配布される予定です。
■ 2012年3月27日
弊機構 初代理事長(現 顧問)坂元 昂儀 肺炎のため3月22日午前2時52分急逝いたしました。(享年79歳)
ここに生前のご厚誼を感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。
なお、密葬の儀は3月25日、近親者のみにて済まされました。
■ 2011年3月1日
2011年度より、新たな認証申請スケジュールにて審査を行います。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
詳細はこちらをご確認ください。
■ 2009年3月5日
日 時 | : | 2009年 3月12日(木) | 10:30〜17:40 講演会 |
18:00〜19:30 情報交換会 | |||
会 場 | : | 早稲田大学 大隈会館 N201・N202会議室 | |
招待講演1 | : | 「International Association for Quality Assurance Agencies in Higher Education」 Dr. Jean Avnet Morse(President, Middle States Commission on Higher Education) |
|
招待講演2 | : | 「Overview of U.S. Institutional Accreditation」 Dr. Jean Avnet Morse(President, Middle States Commission on Higher Education) |
|
招待講演3 | : | 「学士課程教育における質保証とFD」 大塚雄作(京都大学高等教育研究開発推進センター/教育学研究科 教授) |
プログラムの詳細案内は、PDFファイルをご覧ください。
<参加のお申し込み>
どなたでもご参加いただけます。
参加を希望されます方は「お名前、ご所属、情報交換会への参加の有無」を明記の上、
2009年3月10日(火)までに、松居(matsui-t@waseda.jp)まで電子メールで
お申し込みください。
■ 2007年12月27日
−2008年1月19日(土)開催−
『「東アジア経済統合をめざして」(Toward EastAsian Economic Integration)』のご案内
→詳細はコチラ
■ 2007年12月3日
12/18に大学情報サミット主催にて第2回大学情報サミット大会
『大学情報部門の連携と交流〜大学間連携による教育研究の活性化のために〜』を開催いたします。
→詳細はコチラ
■ 2007年11月28日
12/15 にデジタルキャンパスコンソーシアム(DCC)主催にて
DCC国際シンポジウム『DCC祭り』が開催されます。
皆様のご参加をお待ち申しあげております。
→詳細はコチラ
■ 2007年9月21日
ACPAメイト登録料 無料キャンペーンでは、多くのお申込をありがとうございました。9月末までの予定で実施してまいりましたが、より多くの皆様にご登録いただきたく、引き続き2008年3月31日(月)までキャンペーンを継続することにいたします。
詳しくはAcPASSをご覧ください。
■ 2007年8月21日
お待たせしました! ビジネス系基準表を新たに作成し、本格的に認証/スキル認定を開始いたします。
詳しくはAcPASSをご覧ください。
■ 2007年8月21日
既にみなさまにご活用いただいております「実務能力基準表2007」。従来のIT(情報技術)系基準表に加えて、事務系のスキル/知識項目を体系化し『ビジネス系基準表』として整備、新たに公開しました。
IT系基準表も随時見直しを図り、時代のニーズに合った内容へと充実させています。IT系基準表、ビジネス系基準表、あわせてご活用いただき、より幅広い範囲の職種、実務能力育成にお役立てください。
『ビジネス系基準表』に関する詳細はコチラをご覧ください。
■ 2007年8月7日
ACPA認証講座の開講情報を更新しました。
詳しくはAcPASSをご覧ください。■ 2007年7月11日
これまで発行枚数にかかわらず1通1,050円いただいていた『スキル認定証明書』に、同時に発行する場合の2通目以降の割引料金を設定しました。
1通目 :1,050円
2通目以降: 525円
■ 2007年4月23日
最新の技術動向を反映し、実務で求められるスキルを整理して、実務能力基準表・スキルマトリックスを更新しました。
詳しくはAcPASSをご覧ください。
ACPAでは今後、IT系以外のビジネス分野・語学分野など、新分野への基準表の対応も進めていきます。ご期待ください。
■ 2007年4月18日
3月末までの予定で実施してまいりましたACPAメイト登録料 無料キャンペーンでは、多くのお申込をありがとうございました。
好評につき、引き続き2007年9月30日(日)まで登録無料キャンペーンを継続いたします。
(AcPASS Webサイトからお申し込みいただけます。当日受付分有効)
⇒こちらをご覧ください。
期間中、3,150円の登録手数料がかからず無料で登録いただけます。
この機会にACPAメイトにお申込ください。
ACPAメイト登録のお申込はAcPASSからどうぞ。
■ 2007年3月30日
英語版のサイトをオープンしました。
トップページ右上の English をクリックしてご覧下さい。
■ 2007年1月31日
新たに認証された講座情報(1講座)を追加しました。
ACPA認証講座検索をご覧ください。
■ 2006年12月21日
企業の第一線で活躍されている講師陣による基調講演やワークショップが行われ、活発な質疑応答がやり取りされました。
■ 2006年11月1日
キャンペーンにより2007年3月末受付分まで、登録料が無料となりました。
ACPAメイトへ登録申請は、AcPASSを使ってWebで簡単にできるようになりましたのでこの機会に是非お申込みください。
ACPAメイトになると、AcPASSへログインすることにより、登録情報の照会、変更の他、今までに認定されたスキルや、修了したACPA認証講座などが参照できます。
「ACPAメイトサービス」体験用に、メイト番号及びパスワードを設定いたしましたので、ぜひ体験してみてください。
■ 2006年9月8日
9月8日に開催された第9回理事会により、事務局長に中山 隆が就任しました。
■ 2006年8月3日
8月2日(水)より 事務局を下記に移転いたしました。
住 所: 〒162-0045 東京都新宿区馬場下町5番地
早稲田駅前ビル3階
(東京メトロ東西線 早稲田駅より徒歩0分)
電 話:03-5273-9127 (変更なし)
■ 2006年7月27日
NEXT WISE 9月号にACPAの取り組みが紹介されました。
■ 2006年6月1日
5月19日に開催された第8回理事会および第3回総会により新役員が選出され、就任しました。
■ 2006年4月14日
日刊工業新聞にACPAの取り組みが紹介されました。
■ 2006年4月12日
認証・認定事業の開始についてプレスリリースを行いました。
■ 2006年4月3日
申請の受付が始まりました。
■ 2006年4月3日
ACPA認証講座の修了生を対象に、スキル認定を開始しました。
■ 2006年4月3日
AcPASSはACPAが提案する実務能力基準の情報を活用していただくためのwebを使ったサービスです。
■ 2006年4月3日
実務能力基準表2006をリリースしました。
■ 2006年4月1日
理事長より 事業開始のご挨拶です。
■ 2006年3月23日
新たに認証された講座4件を追加しました。試行期間中に認定された全35講座の一覧はこちらをご覧ください。
■ 2006年3月10日
4月よりスキル認定のサービスを開始します。
■ 2006年3月3日
各認証講座のスキル小項目および新たに認証された講座3件を追加しました。
■ 2006年1月24日
新たに認証講座を11件追加しました。
■ 2005年12月22日
早稲田大学メディアネットワークセンター(MNC)の特別講座修了の方はこちらをご覧ください。
■ 2005年11月1日
ACPAのウェブページをリニューアルしました。
■ 2005年10月1日
早稲田大学と ACPA の連携事業として、企業で開発・提供されているIT系およびヒューマンスキル系の実務講座を10月から早稲田大学MNC においてセミナー形式で実施します。
■ 2005年9月30日
「実務能力認定機構」と「ACPA」が商標登録されました。
■ 2005年9月27日
専務理事に榑松明、理事に佐藤満、事務局長に福島豊が就任しました。
■ 2005年9月20日
プレスリリースを行い、初の認証講座15件を発表しました。
■ 2005年9月13日
9月13日(火)に開催された ACPA フォーラムでは、認証・認定事業の進捗のご報告と、法政大学ビジネススクールの大森健児先生をお招きした講演会、懇親会を行い、70名を越す方々のご来場を得て、大変盛況な会となりました。
■ 2005年7月11日
ACPAの会員のみなさまや協力団体の方々を対象に、メールニュースの発行を開始しました。毎月10日前後にお送りいたします。
■ 2005年6月23日
テレビ東京ワールドビジネスサテライト 特集「待ったなし!? 変わる人材育成」の中でACPAの取り組みが紹介されました。
■ 2005年5月25日
5月25日より事務所を下記に移転しました。
《新住所》 〒162-0042 新宿区早稲田町27番地7
■ 2005年5月25日
日経産業新聞にACPAの取り組みが紹介されました。
■ 2005年4月1日
4月1日より理事兼事務局長に榑松明が就任しました。